知らずにやってしまう「健康を悪化させる6つの習慣」

こんにちは!あさか整骨院グループの神崎です(^^)/

どなたでも無意識のうちに毎日やっている習慣があると思います。健康的ではない習慣も自覚していながらやってしまってしまいがちですよね(笑)今回は、よくありがちな不健康な6つの習慣を見ていきましょう。

1、運動不足thGE1JZITO

よく女優やモデルが「運動はまったくしてません」などと言っているのをインタビューで見かけます。そう聞くと「運動しなくても食事を気をつければOK?」なんて考えてしまいがちですが、そんなことはありません。

早期死亡率が1番高いのは運動を全くしない人です。いくら痩せていても、運動をしなければ不健康なのですよ。

2、水を十分に飲まないthIFB47LII

一生懸命何かに打ち込んでいたり、1日外出したりして「気づいたら何時間も水を飲んでいなかった」なんてことありませんか?気づくと喉がカラカラなんてこともありますよね。

「水くらい」と思うかもしれませんが、水分を十分に摂らないと、アレルギーや消化不良、うつ、もの忘れなどの原因になるうえ、心臓にも負担がかかるそうです。特に暑い今の時期は意識的に水分を摂るようにしましょう。

 

 

3、トイレをガマンしすぎる

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仕事中などに、なかなかオフィスなどの仕事場から抜けられなかったり、ゲームをしていてトイレに行きたくなって、「今いいとこだから」と我慢をし過ぎてはダメです。

尿意を我慢することで細菌が増え、腎臓が炎症を起こす可能性もあるそうです。気をつけたいですね。

 

4、睡眠時間が適度でない

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睡眠は人間にとって重要な休息と癒しの時間。睡眠時間が不足することで、がんやうつ、記憶喪失、心臓病などの原因となります。

 最低でも6時間できれば7~8時間程度の適度な睡眠を心がけましょう!

 

 

5、座っている時間が長い

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1日オフィスで働いて、帰宅したらソファーから離れない…なんて経験あると思いますが、これもただ健康に悪いだけでなく、なんとがんの原因になってしまう恐れがあるそうです。

座る時間が長い人は大腸がんや子宮内膜がんになる可能性が高いことが判明しました。また座りながらテレビを見続けることで危険性が更に上がります。

座っていることが多い人は、定期的にエクササイズをして意識的に座る時間を短くしましょう。

 

6、スマホをずっといじっている

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スマホをずっと見ていると姿勢が悪くなり、頭痛や肩コリの原因になります。また、スマホから発せられる光は視力に悪影響を及ぼしたり、睡眠を妨げたりすることもあります。

いかがでしたか?普段何気なくしていることも、こうして改めてみると怖い習慣だったりします。

体に悪い習慣は止め、良い習慣を身につけられるよう、少しずつでも改善していきましょう!

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