このような症状ありませんか?


  • スポーツなどの練習量が多い
  • 急に運動を始めた
  • ジャンプやダッシュでかかとが痛い
  • 誤ったサイズの靴選び
  • 偏平足や浮指になっている。

施術で改善された

\ 患者様のお声 /

「大会に出れました!」

T・Sくん 10代

小学校5年生くらいからかかとが気になってましたが練習は出来たので頑張ってました。6年生になってから痛みが強くなってきて2か月後の試合が不安になってきたのでちゃんと治そうと思って先生に治療してもらいました。なるべく練習は休みたくなかったので相談したら大会に合わせて治していこうと言ってもらえてうれしかったです。練習量を減らしながら治療してもらい痛みもなくなって試合に出る事が出来ました!これからもサッカーを続けていきたいので教えてもらったストレッチをしっかりやって、また痛くなったときはお願いします。

セーバー病とは?

セーバー病は『踵骨骨端症』とも言いかかとの端の骨(踵骨骨端核)が剥がれたり、その内側にある成長軟骨(踵骨軟骨)に炎症が起こることを言います。
発育期の子どものかかとの骨は成長軟骨と骨端核に分かれています。成長するにつれ軟骨が骨化していき骨端核とくっつき一つの骨と形成されます。この発達段階では骨への強度が弱くアキレス腱のけん引力や圧迫に対して影響を受けやすい状態となっています。この時期にスポーツなどの過度な練習を行うと炎症を起こし発症します。

 

セーバー病の症状は?

セーバー病は運動中や運動後にかかと周辺への痛みを訴えることが多いですが、酷くなってくると安静時にも痛みを感じたりかかとを着かないようにつま先歩きをするようになってきます。そのような状態がみられれば激しい運動は控えましょう。
また軟骨が骨化(骨端線閉鎖)するのに男子で17歳、女子で15歳くらいです。セーバー病は骨の成長とともに治っていきます。酷くなると長期を有する病態ですが適切な治療と日々のケアをすることで痛みは早期に緩解していきます。

どんな人がなりやすい?

主な原因はかかとに繰り返し負担がかかることで発症します。また基礎的状態(体の歪みなど構造的な問題)や生活様式が影響していることも多いです。

・10歳前後の子ども
・男児に多い
・サッカー、バスケットボール、バレーボール、陸上などランニングやジャンプが多いスポーツ
・過度な練習
・偏平足、浮指など足に問題がある
・骨盤や背骨に歪みがある(猫背など)

当院で行う施術内容

足部の関節へのアプローチ

かかと周りだけでなく足の指、足裏、甲など足全体が固くなっていることがあります。そうすると足の元々のアーチが崩れ負担を掛けやすくなりリスクが高くなります。筋肉、靭帯へのリリースと関節モビリゼーションで矯正していきます。

ふくらはぎ・アキレス腱へのアプローチ

ふくらはぎはアキレス腱となってかかとに付いています。筋緊張が高まると足首を固定してしまい負担がかかりますので筋筋膜リリースを行います。

骨盤と背骨

骨盤や背骨の歪みがあるとバランスを取るために二次的に下肢への負担が大きくなります。仙腸関節へのアプローチ、脊柱への矯正でバランスを整えます。

運動指導や日常のケア

スポーツの種類によって体の使い方が違ってきます。スポーツをしている方にはその競技に合わせて体の使い方やケアの方法を指導していきます。生活においての体の使い方やクセが影響していることは多くあります。使い方を変えるだけで負担の掛かり方が大きく変わります。

 

まとめ

セーバー病は成長痛とは別でスポーツ障害の一つに分類されます。放置していると長期を有することもありますが適切な治療をすることで早期に回復していきます。
かかとの痛みでお悩みの方は一度ご相談ください^^